導入事例 CASE STUDIES

メール文章を作成する際、こちらからの希望に対して1つ1つフォローしていただきました。

お客様一人一人に対して100％の文章を自動で作成することは難しいと思うのですが、Digimaはテンプレートが豊富なので、少し手を加えれば自分の思いを伝えられるメールが作成できます。Digimaは使えば使うほどしっくりくるシステムになっています。1つのパターンの中で頑張ってやりますではなく、元が1つあってその1つをそれぞれ考えの違う会社1社1社に対して寄り添ってくれるので、非常に使いやすいです。

中長期のお客様がメールを開封されているのが増えてきていますね。

今までは反応が薄かったんですが、やはりいいんだなと効果を実感しています。メールの内容もいろいろ工夫してくださっていて、番号が振られているので"〇番です"とお返事をいただきます。お客様のもとには、査定依頼をして1か月ほど複数の会社からメールが届きますが、そのうち収束してきます。弊社は継続してメールを送っていくので、露出度が上がってきて"ここはいつも送ってくれているな"と感じていただけているのだと思います。内容をきちんと見ていただいて"毎回番号を振っていますね、1番です" "今すぐではないですけれども先々は3番ですよ"などとお返事をいただけるのでお客様から返信しやすい内容になっているんですよね。

漠然とした質問をされるよりも、自分に近しい内容から選んで、"〇月頃には売却しますが現在では何番です"など、具体的に返ってくるのでこちらも分かりやすいです。また、その方に合わせたお礼メールをお送りしたり、しばらくして再度お伺いの電話をしたりなどアプローチもしやすいですね。返信しやすいテンプレートのおかげで中長期のお客様が開封されているのが、あれっと思うくらい増えてきています。

−弊社もミッションとして掲げる「良縁」を実現できるように、成果を届けられるよう開発・改善をしていきたいと思っております。