導入事例 CASE STUDIES

DSC06265

株式会社後藤組


「即電話」のプレッシャーから営業を開放し、一括査定からの受託率が最大25%へ

お客様フォローの自動化で受託率は平均10%以上を担保

手当たり次第の架電脱却!米沢の老舗が挑む、Digimaを活用した「選ばれる」ためのデジタル戦略

Digima導入後の変化

後藤組様-2

Digimaご導入前、どのような課題がありましたか?

一斉送信メールの限界と、現場に漂う「お客様フォローの限界感」

 

◎「送るだけ」で終わっていた他社ツールへの不満
Digima導入前は、他社のメール配信ツールを使用していました。当時は「売り出し事例や成約事例を送れば、お客様に刺さるはずだ」と考えていましたが、実際には一斉送信特有の機械的な印象が強く、お客様からの反応はほとんどゼロに近い状態でした。 「送らないよりはマシ」という理由で継続していましたが、具体的な受託や成約に繋がる兆しが見えず、コストをかける意味があるのかという疑問が常にありました。

DSC06470
( 伊藤氏 )

◎営業担当者の「独断的な判断」が招く機会損失
不動産売買において、中長期のお客様へのフォローは「マンパワー」に頼らざるを得ないのが業界の常識です。しかし、営業担当者も一人の人間です。忙しい時期には「このお客様は返信がなさそうだから後回しにしよう」といった「独断的な判断」がどうしても入ってしまいます。 結果として、手間のかかる掘り起こし業務が放置され、ブラックボックス化してしまうことが大きな悩みでした。電話に出ない方が増えていく今の時代では「架電徹底」が鉄則の営業担当者、指示を出す管理者も疲弊してしまいます。

《住宅・不動産業界》営業自動化システム 『Digima』製品資料をダウンロードする

Digimaご導入後、どのような変化がありましたか?

一括査定サイトからの受託率の向上

導入後、顕著な成果として現れたのは、一括査定経由の受託率(媒介契約取得率)の上昇です。2024年の平均受託率は8%でしたが、2025年には10%へと向上しました。 特筆すべきは、直近の数ヶ月では15%、17%、12月には25%という驚異的な数字を叩き出しています。これは、他社がアプローチを諦めるような中長期の潜在顧客に対し、Digimaが漏れなく、かつ適切なタイミングでアプローチを継続し続けた結果です。競合他社が一括査定から撤退する中、粘り強い自動フォローによって「選ばれる一社」としての地位を確立しました 。

 

 

◎「顧客との会話」を生む巧妙なアプローチ

Digimaに切り替えてから、お客様から返信が返ってくる頻度が劇的に変わりました。その理由は、Digimaが提供する「テンプレートの質の高さ」と「SMS(ショートメッセージ)の活用」にあります。「機械的に送る自動メール」ではなく、「担当者が自分のために送ってくれている」と感じさせる巧妙な文面と、番号だけで手軽に返信できる導線設計が、ユーザーの心理的なハードルを下げています。一度返信というアクションがあれば、お客様の解像度が上がり、その後の査定書の送付や実戦的な商談へとスムーズに移行できるため、リソースを成約可能性の高い顧客に集中できるようになりました。

 

 

◎「強制的な電話営業」を払拭。営業現場にもたらした心の余裕

今も全く電話営業をしないという訳ではないですが、反響が来たら即電話、中長期のお客様にも常に電話という従来の鉄則とは異なり、現代の顧客、特にネット経由のお客様は突然の電話を好まれない傾向が強まっています。 Digimaを導入したことで、無理な架電に頼らずとも、SMSやメールでお客様と意思疎通を図ることが可能になりました。これにより、営業担当者は「繋がらない電話をかけ続ける」という心理的な苦痛や負担から解放されました。「システムには感情がない」という利点を活かし、定休日や夜間でも自動でフォローが行われるため、現場の士気を下げることなく、効率的かつ確実に顧客との接点を維持できる体制が整いました。

最後に、御社の今後の展望をお聞かせください。

リフォーム需要と買取事業へのさらなる展開

 

今後は、売買仲介のみならず、年間約300組が訪れるリフォーム部門のOB顧客フォローにもDigimaをフル活用していく予定です。過去に工事をしたお客様との関係性をオンラインで維持し、補助金の案内などを通じてリピート受注を狙います。また、雪国特有の悩みである「空き家の管理」からお客様を解放するため、中長期のお客様フォローから「直接買取」へと繋げるスキームも強化していきます。

DSC06368

−弊社もミッションとして掲げる「良縁」を実現できるように、成果を届けられるよう開発・改善をしていきたいと思っております。

《住宅・不動産業界》 営業自動化システム 『Digima』 製品資料をダウンロードする

企業プロフィール

株式会社後藤組

業務内容

山形県米沢市を拠点に、不動産売買仲介、買取再販、リフォーム事業を展開。地域密着型の店舗として、相続案件や空き家対策など、地方特有の課題に対して迅速かつ丁寧なソリューションを提供している。DXを積極的に推進し、営業効率の最大化と顧客体験の向上を両立させる先進的な不動産経営を実践している。売買仲介事業のHPはこちら

所在地 〒992-0044 山形県米沢市春日5丁目2-26
業種 不動産
会社規模 10人
Webサイト https://www.gto-con.co.jp/
Digimaでよく使う機能 顧客管理、メール、SMS、セールスオートメーション

他の導入事例を見る

株式会社アクロス不動産

Digima導入を契機に一括査定サイト経由の受託率が6%→15%へ飛躍的に改善!

業種:不動産

会社規模:11人

Digima導入を契機に、一括査定サイト経由の受託率が6%→15%へ飛躍的に改善されました。

株式会社たまには

Digima導入後、媒介受託率1.5倍、SMS返信率30%を実現MA×電話代行サービスをDigimaに一本化した事で年間コストを約100万円削減

業種:不動産

会社規模:12人

Digima導入後、媒介受託率1.5倍、SMS返信率30%を実現

株式会社八城地建

セールスオートメーション×SMSで一括査定サイトからの受託率が2倍に!

業種:不動産

会社規模:14人

セールスオートメーション×SMSで一括査定サイトからの受託率が2倍に!